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 今 岡 忠 嗣

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島根県出雲市湖陵町常楽寺 在住

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2012年3月26日に、バラの萌芽期防除を実施しました。
本来は、もう少し早い時期に行うものですが、今年は、低温によりバラの萌芽が遅れたため、この時期になりました。

CIMG0271 (500x353)
【 萌芽期防除1  2012・03・26 】

CIMG0273 (500x353)
【 萌芽期防除2 2012・03・26 】

CIMG0275 (500x354)
【 萌芽期防除3 2012・03・26 】

萌芽期防除という言葉は、聞き慣れないと思いますが、長井雄治さんの著書に紹介されています。
長井雄治 著   農文協  「病虫害を防いで 楽しいバラづくり」

バラの休眠期防除における使用農薬は、以前は、石灰硫黄合剤が一般的でしたが、平成14年の農薬取締法の改正に伴って、石灰硫黄合剤の適用作物としてバラ(花き類・観葉植物)が登録されていないことから、現時点では、バラに対して石灰硫黄合剤を使用することはできません。

石灰硫黄合剤が、バラの適応農薬でないことは、農薬メーカーの販売戦略の都合と思われます。
(登録申請には多大の年月と費用がかかることから、使用量の少ないマイナー作物については、登録をしない傾向がある)。

そこで、休眠期の石灰硫黄合剤散布に代わるものとして、萌芽期におけるバラの黒星病・うどんこ病の殺菌剤として、適応農薬である「ダコニール1000」を使用し、濃厚液を散布します。
散布濃度は、「病虫害を防いで 楽しいバラづくり」には、50倍とされており、私もこの希釈倍率で散布しています。

萌芽期に、高濃度農薬を散布することについては、一般的には、新芽に対する薬害が懸念されますが、この方法では心配ありません。
私も、過去2年間実施しましたが、問題はありませんでした。
ただし、大きく断根した移植直後のもの、植え付け直後のもの等については、知見がありませんので、自己責任として実施してください。

防除効果については、無散布区等の比較対象を行っていないこと、病虫害の発生は年によって差があること等から、絶対的なことは言えませんが、感想として申しあげれば、期待できるものと思います。


2012/03/28 09:51 バラの病害虫防除 TB(0) CM(0)
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