退職後に趣味でバラを栽培し、オープンガーデンなどを行いながら、地域の皆さんと交流をしています。 またフェイスブックでも、皆さんと交流していますのでよろしくお願いします。
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 今 岡 忠 嗣

Author: 今 岡 忠 嗣
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島根県出雲市湖陵町常楽寺 在住

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バラ園訪問者
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         リアル 秋バラシリーズ(№ 1)

 「リアル 秋バラシリーズ」として、2015年の、ふれあい ジョウラク ローズガーデンの秋バラを紹介します。
 
 ミニ(ポリアンサ)の つるバラ「イエスタディ」

 1974年、ハークネス(英)作出で少し古いバラですが、人気があります。

 シュラブ樹形で、つるは1.5~2.0㍍、我が園では鉢仕立てにしていますが、ベランダ栽培などにピッタリと思います。

 半八重咲きの小輪花が房咲きとなり、とても愛くるしい魅力があります。

 返り咲きですが、一番花を残せば、ローズヒップも楽しめます。

 1 イエスタディ (600x405)
 【 イエスタディ 】



         リアル 秋バラシリーズ(№ 2)

 「イントゥリーグ」、1984年アメリカJP作出のフロリバンダ

 深いワインレッドの色彩と強いダマスクの香(いわゆるバラの香りと言えば、この香りのこと)が独特の魅力で、衰えぬ人気があります。

 樹形は、中輪系のフロリバンダとしては大きめで、花形も半剣弁先のため、外見的にはハイブリッドティかと思うほどです。

 花名は、「はかりごと」というような意味ですが、私は、ワインレッドの花色、強いダマスク香、きりっとして整った花容から、「貴婦人の秘めごと」がピッタリのように思いますが、皆さんは、何の「はかりごと」「秘めごと」を思い浮かべられまでしょうか。

 秋バラは、色の深みが増して、一層魅力的です。

 2 イントゥリーグ2 (600x400)
 【 イントゥリーグ 】



         リアル 秋バラシリーズ(№ 3)

 「ナエマ」、1998年フランス デルバール作出のラージ・フラワード・クライマー

 ややサーモン色を含む淡桃色色のカップ咲き、強いフルーツ香があり、女性憧れの香水「ゲラン ナエマ」が、その名の由来です。

 シュートは長く直立し、花はシュートの先端に集中しがちなため、株元はやや寂しくなりやすいように思います。このため、剪定は、枝を曲げるよりも、段差剪定とした方が、まんべんなく花を咲かせることができます。

 また、品種特性として、葉が巻く性質があり、しばしば病葉と間違えられることがあります。

 女性に、非常に人気のあるつるバラですが、やや管理に工夫が必要に思います。

 3 ナエマ (600x405)
 【 ナエマ 】


         リアル 秋バラシリーズ(№ 4)

 「笑み(えみ)」、2005年 京成バラ園芸作出のフロリバンダ

 スモーキーブラウンのやわらかい色合いと、緩やかに反りながら開く蕾、たおやかな雰囲気です。

 このバラと向き合うと、微笑みあうような優しさを感じます。

 樹形はコンパクト、株は初期生育が緩慢なので、出来るだけ花を咲かせずに、株の育成に努める方が良いようです。

 4 笑み (600x405)
 【 笑み(えみ) 】

         リアル 秋バラシリーズ(№ 5)

 「ラブ」、1980年、米JP作出

 通常は、ハイブリッドティに区分されていますが、正確には、グランディフローラ(Gr)、Grは、ハイブリッドティとフロリバンダの交雑で誕生した種類。

 表弁の赤と裏弁の白のコントラストがとても魅力的です。

 栽培経験からすると、株は強健ですが直立で暴れることはなく、花付きも良く、一定の耐病性もあります。これは、Grとしての、いわゆる雑種強勢的性質かと思われます。

 我が園の320本の中でも、最も好きな品種の一つです。春バラは、ややふっくらとして若者のLOVEですが、秋バラは、小ぶりですが、キリットして深みを増した色合い、大人のLOVEを感じさせます。

 5 ラブ (600x406)
 【 ラブ 】

       

  リアル 秋バラシリーズ(№ 6)

 「ピエール・ドゥ・ロンサール」秋空に映える返り咲き、1986年、メイアン(仏) 作出

 2006年に、世界バラ会連合殿堂入りした名花で、最も人気のあるつるバラの一つです。

 クラシカルな花形と繊細な色合いが調和したとても美しいバラで、秋の返り咲きは、春ほどの花付きはないものの、色合いが深まり、個々の花の魅力は例えようがありません。

 ややステムが長く、うつむいて咲くので、高所に誘引して見上げるようにすると、一層引き立ちます。

 枝変わりとして、「ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサール」がありますが、「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」は、血縁ではありません。
 
 6 ピエール (600x405)
 【 「ピエール・ドゥ・ロンサール 】



         リアル 秋バラシリーズ(№ 7)

 「つるチャールストン」 色変わりの妙、フロリバンダ「チャールストン(1963年 仏)」の枝変わりで1986年にイギリスで作出

 「色変わり」の代表的品種で、黄色から朱赤色に花色が変化する様は絶妙で、見る者を虜にします。

 早咲きで、花つきのよい房咲き、黄色、赤、オレンジの3色の花が咲き乱れる姿は実ににぎやかです。

 バラの花色は、通常は咲き進むに従って褪色していきますが、色変わりは、逆にだんだんと加色していくところが異なります。

 写真は、一房で色変わりが確認できるもので、左から右へと変わっていきます。

 ただし、耐病性は今ひとつで、特に春先のうどんこ病は注意が必要です。

 7 チャールストン (600x406)
 【 つるチャールストン 】



         リアル 秋バラシリーズ(№ 8)

 「ブライダルピンク」、1967年、米JP作出のフロリバンダ

 花嫁をイメージした美しいピンクの花色、切り花として流通していたバラです。

 8 ブライダルピン (600x405)
 【 ブライダルピンク 】



         リアル 秋バラシリーズ(№ 9)

 「みやこ」、京阪園芸プロジュースのいわゆる「F&G Rose」 2007年作出

 フローリスト(Florist)とガーデナー(Gardener)、庭でも切り花でも、それぞれ楽しめるというのがコンセプトになっています。

 実際に、1花で2週間咲き続けるほど、花持ちに優れています。

 株はコンパクトで、鉢栽培も出来ますが、花数を確保するためには、株を育てる必要があり、地植えとする方が良いように思います。

 9 みやこ (600x401)
 【 みやこ 】



         リアル 秋バラシリーズ(№ 10)

 「ラ・ヴィ・アン・ローズ(La Vie en Rose) 」、1991年日本 作出 フロリバンダ

 ラ・ヴィ・アン・ローズとは、「薔薇色の人生」という意味で、僭越ながら、バラの花そのものの完成度は必ずしも高いとは思えませんが、この名前を付けられた 作出者の感性に頭が下がります。

 このバラは、私が、ライフワークの一つにしている高齢者福祉施設などでのボランティア「スライド&トーク」において、必ず最後にご覧いただくバラです。

 皆さんにも「薔薇色の人生」が末永く続きますように。 

 10 ラ・ヴィ・アン・ローズ (600x405)
 【 ラ・ヴィ・アン・ローズ 】



         リアル 秋バラシリーズ(№ 11)

 「エンチャンティッド・イブニング 」、2009年 アメリカ作出 フロリバンダ

 濃ラベンダー色の丸弁平咲き、花持ちが良く、トゲが少ないので扱いやすいです。

 名は、「魅惑の宵」という意味で、まさにその花色は、見る者を魅惑の宵へ誘います。

 今宵の貴方も、このバラにあやかって、魅惑の宵をお楽しみください。

 12 センチメンタル (600x405)
 【 エンチャンティッド・イブニング 】



         リアル 秋バラシリーズ(№ 12)

 「センチメンタル 」、1997年 アメリカ作出 フロリバンダ

 白地にローズ色の絞り、丸弁カップ咲きから平咲きに変わります。

 絞り品種の中では、地色と絞り色の対比が際立っており、また耐病性にも優れていて、育て易いバラと思います。

 日本語的語感からすると、「センチメンタル」とは裏腹なイメージのように感じますが、皆さんはいかがですやら。

 12 センチメンタル (600x405)
 【 センチメンタル 】



         リアル 秋バラシリーズ(№ 13)

 「ケアフリー・ワンダー 」、1978年 仏 メイアン作出 シュラブ

 このバラは、修景バラ(環境に優しいバラ)に位置づけられ、耐病性に優れ、ほぼ無農薬でも栽培できます。

 次々と枝葉を伸ばして花を付け、その名のとおり、丈夫で手間がかかりません。

 冬にあまり深く切り下げずに、大株にして花付きの良さを楽しむと、修景バラとは思えない見事さがあります。

 13 ケアフリーワンダー (600x406)
 【 「ケアフリー・ワンダー 】



         リアル 秋バラシリーズ(№ 14)

 「マチルダ 」、1988年 仏 メイアン作出 フロリバンダ

 少し古いバラですが、やわらかに滲む桃色が大変愛らしくて人気があり、コンテストなどでもよく見かけます。

 咲き進むとやや褪色して白に近い色になりますが、秋は、春よりも濃く、全体が桃色に染まり、まさに秋の顔です。

 樹形はまとまりが良く、育てやすいバラと思います。

 14 マチルダ (600x405)
 【 マチルダ 】



         リアル 秋バラシリーズ(№ 15)

 「ほのか 」、2004年 京成バラ園芸作出 フロリバンダ

 フロリバンダとしては大きめの花で、クリーム地に桃紅の覆輪が魅力的、咲き進むにつれて紅がのります。

 花持ちの良い、強健種です。また写真写りがとても良く、ポストカードも来園者の一番人気となっています。

 15 ほのか (600x405)
 【 ほのか 】
2016/01/08 21:02 バラ園風景 TB(0) CM(0)
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