退職後に趣味でバラを栽培し、オープンガーデンなどを行いながら、地域の皆さんと交流をしています。 またフェイスブックでも、皆さんと交流していますのでよろしくお願いします。
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 今 岡 忠 嗣

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島根県出雲市湖陵町常楽寺 在住

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モミガラ燻炭を作りましたので、紹介します。

私のところは田舎で、近所の稲作農家から、毎年秋にモミガラを無料で頂き、自家製のモミガラ燻炭を作っています。
モミガラ燻炭は、とても優れた土壌改良資材であり、畜産農家から購入する牛ふん堆肥とともに、バラづくりや家庭菜園に使用しています。

特にバラ栽培においては、将来、露地植えで発生が懸念される連作障害の予防対策として、モミガラ燻炭の投入は有効と考えています。
「転ばぬ先の杖」ということでしょうか。 もちろん、鉢植えでも使用しています。

まず、簡易な燻炭製造器(写真中央)とモミガラの準備です。
簡易モミガラ製造器は、正式名称は不明ですが、ホームセンターで2.000円ぐらいでした。

1回に使用するモミガラの量は、通常のモミガラ袋で2袋程度がよいと思います。
多すぎると、完成までに時間がかかりすぎることと、製品の仕上がり均質性が低下します。
ちなみに、この量ですと、着火から消火完成までに、約3陣時間程度かかります。

CIMG0660 (400x500)
【モミガラの準備 写真】

次に、燻炭器の上部の煙突を外し、下部の円錐台部分の中に、新聞紙等で種火をつけます。
種火がついたら、煙突を元の状態に戻して、その周囲にモミガラをかけます。

しばらくの間は、煙突上部から、種火の補充として新聞紙等を丸めて投入します。
モミガラに直接火をつけるのではなく、燻炭器を熱して間接的にモミガラを焼くためです。
煙突から、勢いよく煙が出続けるようになれば、種火の補充作業は終わりです。

CIMG0615 (353x500)
【着火 写真】

しばらくすると、燻炭器に接している部分のモミガラが、黒く炭化を始めますので、軽く撹拌します。
放置すると、灰になるので、時々この撹拌作業を繰り返します。

CIMG0618 (375x500)
【モミガラ炭化開始 写真】

数回撹拌を繰り返しました。

CIMG0619 (500x375)
【撹拌繰り返し 写真】

全体的に炭化が進み、完了間近です。
このときのコツは、やや早めに終了することです。
全体が、黒くなるまで焼くと、灰になる割合が多くなるばかりではなく、個々のモミガラの形状も崩れて製品が劣化します。

CIMG0622 (500x375)
【炭化完了間近 写真】

燻炭器を取り出し、撹拌しながら最後の仕上がりを確認します。
この段階でも、放置すると灰になってしまうので、続けて作業をします。

CIMG0626 (500x353)
【仕上がり確認 写真】

最後に、水をかけて消化して終了です。
水は、撹拌しながら、相当たっぷりとかけることが必要です。
このまま2~3日放置して、乾燥したら袋に入れて保管できます。

CIMG0639 (500x353)
【散水消火 写真】

初めて燻炭を作ったときに、適当に水をかけて終わりにしたら、翌朝、全て灰になっていて、大失敗した経験があります。

割合簡単に、良質のモミガラ燻炭が作れますので、お試しください。
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